適材適所

この漫画展に一緒に行った友達が、いつもすぱーっとキレのいいつっこみをして、わたしを良い気分にさせてくれる子なのだけど、やっぱりいいつっこみをしてくれる人っていうのはとても貴重な存在で、周りからも愛される人なんじゃないかと思う。
ブラマヨの小杉くんがあんなに愛されてるのもそういうことなんじゃないかなーと思うし。
だから、わたしもつっこんでもらって自分ばっかり良い気分を味わうのではなく、たまにはつっこみ側に回って誰かをそういう気分にしてあげないとだめだなぁと思う。
っていう話をその友達にしたら、つっこみの人は人につっこむのが好きだから自分がつっこんでもらわなくてもいいし、そりゃぁたまにつっこみ疲れる時もあるけどつっこむのは楽しいし、自分のつっこみでわたしが涙出るくらい笑ってるのとか見ると「よっしゃ!」って思うらしくて、だから別につっこみの人につっこんで良い気分にしてあげようとか思わなくていいと思うよ、ということを言われて、そうなのかーって納得した。
というどうでもいい話でした。