一番硬くて尖った部分をぶつけて

オレンジの人の日記より。
「ある程度、男前」と言えるようになるまでにはきっと、辛いことも悲しいことも楽しいことも嬉しいこともあって、そんな色んな出来事があって、今やっとその言葉が言えるんだなぁと思うと勝手に泣きそうになる。
「、」の中に、まるちゃんの色々な気持ちが籠められている気がして、なんかそんなまるちゃんの気持ちを感じれることが嬉しくて泣きそうになるんです。
我ながら、重い。
でも、わたしはひねくれものだしコンプレックスだって人一倍強いし人に自慢出来るようなことなんて何も無いけど、でもきらきらと輝くあいどるの人達を観ていると、あの人達に恥ずかしくない自分でいようと思えるし、それって健全な気がするし、そう思う自分は割と嫌いじゃないかなーと思ったり。
だから、あいどるの人達もいつまでもみんなのことをきらきらと照らしてくれるような存在でいてほしいですね。