漫画好きなお友達から、漫画の好みがナイスで素晴らしいというお言葉を頂いて、それは漫画読みのわたしにとってはすごく嬉しい言葉だなぁと思う反面、でもわたしが漫画や音楽やお笑いや、そういったものに貪欲なのは自分には何も無いから、だからそういった素敵なものに憧れてたくさん手を出してしまうのであって、だから自分の好みが褒められるのはその物が素晴らしいからであって、それを自分が褒められているとか勘違いして思い上がってはいけないよ、とネガティブになっているわけではなくて、それが自分だと受け止めて、落ち込むわけでもなくただただそう思う昼下がり。
今度そのお友達に漫画を貸すんだけど何にしようかなー。
男子だけど少女漫画も割と通ってる人みたいで、岡田あーみんも好きって言ってたので、一か八か片岡吉乃の「煩悩クラス」貸してみようかな。
このおもしろさをわかってくれる人とはきっと笑いのツボが合うと思う。
めんどくさいこと抜きで仲良くなれるのが一番理想。