肩と背中の間みたいなとこが痛い。
多分パソコンのし過ぎ。


昨日はなんばで加瀬会でした。
なんばパークスいいとこね!
行くの2回目だけど(前も加瀬ちんを見に来た)、ものすごくしゃれたーるな装いでありながら、でも自然も大事だよね的な感じでちょいちょいお花とか自然があるのがいい。
わたし自然見ると安心するから。

ご飯はとんかつ食べた。おいしかったー。
野菜を食べると安心するのでキャベツをもそもそといっぱい食べました。
揚げ物食べる前にキャベツでお腹の中にクッションを敷いておくといいんだってよ。


お腹いっぱいになってちょっとだらだらした後映画館へ。
重力ピエロを観ました。
入口のポスターにサインが書いてあって、加瀬ちんのサインがすごいひょろひょろで、「何これー」って言いながらきゃっきゃした。


上映前にディア・ドクターの予告が流れて、瑛太の可愛さに全員キュンとなる。
あと鶴瓶さん反則な!あの人が出てるだけでなんか泣けるもの!
これは西田敏行にも同じことが言える。


映画感想一応畳んでおきます!


・桜の花びらを掴もうとする加瀬亮が可愛い。
・制服をまとった岡田くんが可愛い。
・バットを振り回す岡田くんが可愛い。
・わたしの中で「かわいい子にはバットを持たせろ」ということわざが生まれる。
・尖がってるのはその鼻だけで十分だよ!って感じよね。
加瀬亮はあの以外にもごつくて太い指にびっくりするね。
・でもギャップ良いよね。
・あと前髪のうねりね。
・その癖の強さを嘆かずにはいられない。
・オネエ系のヘアメイクさんに「癖が強すぎるよー!」って言われててほしい。
加瀬亮は結局可愛い。
・ていうかなにこの素敵兄弟。
鈴木京香はもうほんとに香り立つような色気を纏いながら、それでいてとても可愛いという奇跡。
・その可愛さ故に、後に起こる出来事がより一層悲しい。
・子供時代のイズミ(加瀬亮)とハル(岡田くん)のビジュアルの差ったら無い。
・でもどっちも可愛い。にやにや。
・小日向パパも言うてたけど、ほんとに最強の家族だなぁ。
・よしたかさんのやる気があるんだか無いんだかわからん感じは嫌いじゃない。
渡部篤郎がもうほんとに悪で、むきー!ってなった。
・あの喋り方は悪役だとほんとに人の神経を逆撫でするなぁ。
・全て終わった後、小日向パパがハルに向かって「お前は俺に似て〜」っていう台詞を言った時ちょう泣きそう!と思った。
・泣いてないけど。
・そして最後にイズミとハルの二人が並んで、自分達で作った蜂蜜を指で掬って舐めるっていう素敵ときめきポイント。


なんかまだ忘れてるところありそうだけどとにかく良かった!
売れてる小説家の人が原作の映画ってちょっと不安だなーと思ったりしたけど、ほんと良かった!
わたしは基本的に、悪い人が出てこない、可愛い人達ばっかりのドラマとか映画とか小説が好きなので、ちょっと目を背けたくなるような「うわぁぁ」っていう部分もあったけど、それ以上にあの家族が可愛くて素敵だったのでよかった。

次回の加瀬会は番外編として「ディア・ドクター」を観に行きます。
おたのしみに!わたしが。