泥酔ジャーナル

泥酔ジャーナル

お友達に借りました。
今のわたしに最も必要の無い本。

おもしろかったです。
百々さんて恐いイメージだけど、意外と可愛いところもあるんだなぁ、なんて。

道歩いてて、変な名前のスナックとか見たら盛り上がったりするけど、実際中に入る人ってなかなか居ないよね。
そういうとこにどんどんチャレンジしていって、そこでちょっとしたドラマがあったりするのが素敵だ。

そして、福岡って、福岡の人って、やっぱ好きかも。
行ったことないけどね。
でも行きたい。すごく。密かに憧れています。

今はこれ読んでる。

仏果を得ず

仏果を得ず

買ったのはけっこう前だけど、他に読まないといけないのがあってなかなか読めずでした。
三浦しをんさんのことはよく知らないけど、表紙が勝田文さんだったので思わず購入してしまいました。

これもきっと読むのに何ヶ月もかかると思われます。